2009/03/14

昔から不思議だったのですが、
よく、大企業の経営者や大富豪や
超大物スターでも将来のことなどを
占い師などに、多額の料金をはらって、
お願いしている事実があることを
いつも不思議におもっていました。
最近、東洋思想のことを、すこし
聞きかじって、なんとなく、この疑問が
とけかかってきました。
東洋思想(算命学や陰陽五行)の根本てきな
ところは、
水が、高いところから低いところに
流れるように、全てが原理原則にしたがい
自然流なのではないでしょうか。
それをないがしろにしていると、
人は不安に駆られたり、見えない恐怖と
妄想になやまされ、
有名な占い師に、多額の料金を
払うしくみになっているのではないかと
思います。
そんなことを考えていたところに、
友人の篠田博士から、東洋史観の権威の方の
講演会のお誘いがきました。
メールの全文を載せます。
もし、興味がありましたら参加しませんか?
私も、是非、聞いてみたいと思いますので、
参加いたします、会場でおあいしましょう!
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件名:【博士の応援メール号外】2012年に何が起こる?
皆さまこんにちは。
3年後の日本はどうなっていると思いますか?
ハイパーインフレ、異常気象、食糧危機、エネルギー危機・・・
フォトンベルト、核戦争、生物兵器・・・
もちろん、やみくもに恐れる必要はありません。
恐れや不安は、私たちの思考を奪い、賢明な行動を止め、パニックを起こします。
でも、何も考えずに、備えもなしに楽観的になるのもよくありません。
私の好きな言葉に、
「賢者は最悪に備えて楽観的である」
というのがあります。
賢者は未来を読み、手を打ったうえで、楽観的に生きるというものです。
私たちは明治以降、西洋の知識を貪欲に取り入れてきましたが、
実は忘れかけている東洋古来の智恵の中にこそ、我々を導く羅針盤のようなものがあります。
陰陽五行や算命学といった哲学や思想を学ぶ意味がそこにあります。
今日は、賢明なあなたにぜひお薦めしたい講演会があります。
題して「東洋史観に学ぶ日本の行方」
講演して下さる鴇田先生は、算命学の高尾先生から直接学び、「東洋史観」を名乗ることを許された数少ない賢者の一人です。
超一流の大会社の役員を勤め、ビジネスや人間学に精通し、引退された今でも、大物政治家やビジネスマンの相談に乗っている方です。
先月、先生をお尋ねし、いろいろお話をうかがって、まさに驚きと感心の連続でした。
そのときの感動を是非あなたにもお届けしたいと思い、先生にお願いして講演会が実現しました。
なかなか他では聞けない話です。
大げさではなく、休暇を取ってでも聞いておいた方が良いと思います。
本当にお薦めです。
詳しくはこちら
→ http://mshn.jp/r/?id=01b0y471
少人数限定先着順の講演会ですので、お早めに。
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思いは地球よりも大きい
今日も必ずいいことがあります!
篠田法正
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席もわずかしかないようですので、
お早目のお申し込みを、お勧めいたします。
砂川 誠